“表現”で本来の自分をとりもどそう
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クライアントワークをする作家・アーティストの心に刺さる!おすすめ本を紹介

作家・ライター・画家・デザイナー・アーティストなど、クライアントから「こんなのを作ってしほしい」と頼まれて制作するスタイルで仕事をしている人たち

「自分の作品にお金を払てくれる人がいる」という喜びを得られますが、
正直な話、ストレスがたまることも多くありませんか?

クライアントからの無茶な注文、雑な注文。
上から目線で、いちいち鼻につくメール文。
注文に近い形で納品したら、気まぐれな修正の嵐…。
などなど

そんなストレスフルなクライアントワークを軽やかにこなしているのが、小説家の朝井リョウさん

朝井さんの『発注いただきました!』という本は、まさにクライアントワークをする人の心境を代弁してくれています。

 

この本は、直木賞作家の朝井さんがデビュー10周年を記念して、作られたもの。
自身のクライアントワークをまとめ、ひとつずつ振り返っています。

本の内容は、

  • クライアント(有名企業)からの発注内容
  • 納品した作品(エッセイ・短編小説)
  • 発注にどう答えたのか振り返り、仕事の感想

という構成で進められています。

ちなみに、芥川翔作家・羽田圭介さんのYouTubeチャンネルでも紹介されています。
「この本の面白さを世界一わかっているのはオレ!」と温度感高くお話されていました。

『発注いただきました!』の本の帯には「森永製薬 JRA アサヒビール サッポロビール ディオール JT 朝日新聞 資生堂 …etc」「有名企業からの原稿依頼に 直木賞作家はどう応えるのか」とあり、読む前から期待度MAX。

実際に読んでみて、朝井さんを尊敬する結果となりました(納品物のクオリティ・腕の高さは当然なんですが、ひとつひとつの仕事をまっとうする姿勢にも感動)。

また、クライアントワークをする人なら、言葉の裏に隠された作者の本音を垣間見るような感覚になり、ニヤニヤが止まらないでしょう

1章ずつが短いので、仕事で疲れたときに少しずつ読むのがおすすめ

気になった方はぜひ読んでみてください♪