※本記事は、2021年3月時点の情報です※
※CREEDOは2021年7月にリブランディングを実施し、「careena(キャリーナ)」に名称変更しました※
社会人になったものの、頭の中は常にキャリアの悩みでいっぱい。
「就職・転職したはいいけど、このままこの仕事をしていていいものか不安」
「そろそろ自分のキャリアについて真剣に考えたい」
「社外の人に、仕事の悩みを素直に打ち明けて相談したい」
…そう考えている人も多いのではないでしょうか?
今回は、キャリアを諦めたくない人のためのOB訪問サービス「CREEDO(クリード)」を紹介していきます。
クリードを利用すれば、 多彩な企業の人と気軽にビデオ通話ができます。
気になっていた職種の人と話をしてみて、働き方の幅を広げていきましょう!

なぜ社会人が OB 訪問をするのか?

そもそも、なぜ社会人が OB 訪問する必要があるのでしょうか?
理由は「自分と異なる立場の人の話を聞くことで、 仕事内容やキャリア形成に関して柔軟な発想ができるようになるから」です。
仕事で忙しい社会人こそ、コミュニケーションが狭くなりがちです。
「毎日顔を合わせているのは、同じ会社の人だけ」という人もいるはず…。
世の中には、さまざまな価値観で、さまざまな立場の人々が働いています。
視野の拡大は、今すぐおこなう転職だけではなく、 今いる会社の事業の成果アップにもつながっていくでしょう。
社会人向け OB 訪問サービス・クリードとは
クリードとは、国内最大級の社会人向け OB 訪問サービスのこと。
(”OB”とはいえ、参加者の出身大学は関係ありません)
「興味のある職種・企業・働き方・テーマ」のリアルな情報について、経験者から直接話を聞くことができます。
人脈や見分を広げつつキャリア相談するだけでなく、その会社に転職したり、副業オファーをもらったりすることも可能!
1クリックで始められるビデオ通話機能があり、Zoomやチャットなどの設定をいちいち行う必要がないのも魅力です。

さらに、自分のキャリア経験や考え方を話すことで、報酬を得ている人もいます。
30分で最大1万円の収入になるので、時給換算するとかなりいい副業だといえるでしょう。
クリードの詳細を公式ページで確認!↓

【クリード】まずは登録してみよう
クリードの登録方法はとても簡単!
「Facebookアカウントに無料登録・ログイン」をするだけです。

Facebookを経由しますが、クリードのサービス利用時に、自分のFacebookページが公開されてしまうことはありません。
また、許可なくページに投稿されることもないので、安心して使えます。
さらに、プロフィールはニックネームで登録できるので、あまり知られたくない社内の人にバレる心配は少ないです。
【クリード】使い方
クリードで経験談を聞きたい人の操作は、シンプルな3ステップ。
- クリード内で検索して、気になる経験談を見つける(フリーワードやハッシュタグで探す)
- 興味のある経験談に申し込む
- 相手と日程の調整・内容の確認をする
⇒予定の日時に、クリードのビデオ通話で経験談を聞けます!

利用者は、20~30代が多い印象。
なかなかふれ合えない業種の方と話せるチャンスです。

まとめ:クリードを使い倒して未来のキャリアの可能性を開こう!
クリードのサービス概要を紹介してきました。
話し手は、人気企業に勤める方・フリーランス・経営者・医師など、バリエーションがとても豊富!
わざわざ時間を割いて直接会ってもらうことが難しい方でも、クリードのビデオ通話なら気軽に話を聞くことが可能です。
本を読んだりYouTubeを見たりするのとは違い、双方向のコミュニケーションができるので、より深い問題解決・キャリア相談・情報収集ができるというメリットがあります。
まずはクリードに登録してみることが、キャリアをひらく第一歩。
どんな人がどんな経験談をシェアしているか、確認してみてください♪

↓CREEDOの評判がもっと詳しく知りたい方へ