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個人事業主としての初めての確定申告。
- やることを整理できない
- 経理業務・会計処理をしたことがない
- 簿記などの知識がないので、よくわからない
- 身近に相談できる人がいない
など、不安を抱えている人もいるのではないでしょうか?
ずばり、初めて確定申告をする人は、freee(フリー)を使うのがおすすめです。
今回の記事では、おすすめ理由と、便利に活用するためのポイントを紹介します。
★そもそも確定申告とは?
確定申告とは、1年間(1/1~12/31)に発生した所得から計算し、「所得税を○○円払います」と税務署に申告することです。
源泉徴収などによって税金を納めすぎていた場合、確定申告によって税金が還付される(戻ってくる)こともあります。
納税は「国民の義務」なので、本業・副業問わず、給与以外で一定所得があるほとんどの方が確定申告をする必要があります。
★確定申告の時期は?
国が定めた時期(前年分を翌年2~3月頃)に、書面で確定申告をします。
2021(令和3)年分の所得税などの確定申告は、
2022(令和4)年2月16日~3月15日まで。
初めての確定申告は、経費計算や申告方法などの確認事項が多くなります。
締め切り直前にあわてないよう、準備を進めていきましょう。
クラウド会計ソフト のfreeeとは?
freeeは、ネット上で会計ソフトを使える便利なサービスです。
特徴1:会員登録が無料(お試し使用ができる)
freeeの会員登録は無料です。
しかし、無料プランはあくまでも「どんな仕組みかな?」「自分でも使えるかな?」と試すための内容だという印象。
無料の範囲だと、確定申告記入後の「プレビュー」ができません。
そのため、実際に確定申告書類を作りたい方は、スタータープラン以上の有料コースを活用してください。
1番お手頃なスタータープランでも、スモールビジネスの会社や個人事業主であれば、確定申告は十分にできます♪
どちらにせよ、実際に無料で使って試してみてから、有料プランに以降することが可能です。
特徴2:請求から経費計算まで、1つのソフトで操作できる
確定申告の書類作成だけでなく、以下の会計業務などを、全てfreee内で完結できます。
- 「面倒だけど都度発生する」記帳(収入・支出の記入)機能
- 「間違えたくない!」取引先への見積書・請求書の作成機能
- 「自分の仕事の継続・発展のために」期間ごとの売り上げレポート機能
「1年目はあまりお金の整理ができていなかった…」という方も、2年目以降の確定申告を負担なく簡単に済ませることにつなげられるでしょう。
特徴3:PC・スマホ上で管理できる
freeeは、PCやスマホアプリから記帳などの会計管理が可能です。
特に、スマホで領収書管理から確定申告までできるのが、大きなメリット。
スマホアプリを活用すると、他ソフトやExcelなどでは得られなかった使いやすさを感じられるはずです。
時間や場所を選ばずに作業できるので、すきま時間でもサクサク作業しちゃいましょう!
特徴4:最新の法改正や税制度に合わせて常にアップデート
freeeは、買い切り型パッケージソフトではなく、月額・年額制のクラウドソフトです。
そのため、最新の国制度に合わせて常にアップデートされていて、安心・簡単に使えます。
「数年ごとに・法改正のたびにソフトを買い替える」などの手間がなく、うっかりミスを防ぐことにも役立ちます。
特徴5:万全なセキュリティ体制と認証マーク
初めての会計管理だと、気になるのがセキュリティ面ですよね。
freeeでは、パスワード・ID・金融機関情報などの重要機密情報について、暗号化されて保護・保存されています。
また、暗号通信には金融機関と同等のセキュリティレベルのものを採用しています。
国際的なセキュリティの認証機関「TRUSTe」による認証も取得しているので、1つの判断材料になるのではないでしょうか?
★freeeの意味
freeeのサービス名は、ビジネス上の面倒な業務から「解放する」という意味でつけられたのだとか。
このポリシーのもと、人事労務・経理などの大企業相手だけでなく、個人事業主・中小企業向けにもわかりやすく解説されているのが特徴です。
こうやって便利なサービスがどんどん開発されると、とてもありがたいですよね…。
1年目からの確定申告でfreeeがおすすめな理由
「会計ソフトは、いつか法人化してから使えばいいか」
「まだそんなに売り上げが立っていないから、今年はいいかな」
と思っている人、1年目からfreeeを使ってみませんか?
1年目から会計ソフト・freeeを使っていると、後々の書類整理も楽になります。
また、金銭感覚・ビジネス感覚を養うことにも役立つでしょう。
メリット1:個人事業の開業書類を5分で無料作成
個人事業を開業したことを税務署に知らせる「開業届」。
今後は税金控除で有利になる青色申告をしていきたい、という方にとって必須の手続きです。
この開業書類を、freee内で無料作成できます。
ガイドつきの項目を埋めていくだけなので、初めての書類作成でも簡単に実行できます♪
メリット2:初心者でも簡単に確定申告できる
簿記や会計の知識がなくても作れる、freeeの確定申告。
以下のように操作性に優れているので、「どうすればいいの!?」と頭の中がパニックになることは少ないでしょう。
- ステップに沿って〇×の質問に答えていくだけで書類完成!
- 銀行やクレジットカードとの連携が可能
また、freee有料プランであれば、チャット・メール・電話などのサポートも活用できますよ。
メリット3:スマホで領収書管理だけでなく確定申告までできる
先述した通り、スマホからも手軽に会計処理ができるのが大きなメリット。
確定申告もスマホのみで完結できるので、PCが苦手な人・すきま時間に作業したい人にも非常におすすめです。
メリット4:デザインが好き(個人的ですが…)
はい、いきなり個人的なお話です。
freeeのブルーベースのデザイン、とても見やすくて好きです。
「確定申告=面倒くさい」とのイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
ソフトが「ちょっと好きなデザイン」「シンプルで操作しやすい」というだけで、気持ちの面で前向きに作業を進められます。
最終的な会計ソフト選びは、「なんとなく好きか・嫌いか」という個人的な感覚も大切にしてみてください。
「でも、料金が高くない?」と思った方へ
freeeの使用料金が「高いかも」と思っている方へ。
会計ソフトは長く使うものですし、固定費として安く抑えたい気持ちもとてもよくわかります。
しかし、金額面でもfreeeはおすすめできるソフトです。
高くない、むしろ安い理由
「高くない、むしろ安い」と言える理由は、以下の通りです。
- 世の中の法制度に合わせて勝手にアップデートしてくれる
- 経理時間が50分の1になるともいわれている ※1(限られた時間・体力の有効活用)
- レポート確認によって自分の経営状況を把握できる(経営管理の効率化)
会計処理や経営管理をExcelなどでいちいち入力していくのは、とても大変です。
月額1,000円ちょっとから使用できることを考えると、会計処理でモタモタする時間を短縮できてとてもお得だといえます。
また、空いた時間を仕事のスキルアップやプライベートの充実にあてられるので、人生規模で見てもスマートな判断だといえるのではないでしょうか?
(※1:2013/3/19 日本経済新聞より)
無料会員登録でポチポチ操作してみて判断するのがGood
「freeeをまず使ってみたい」という段階なら、いきなり料金を支払う必要はありません。
会員登録は無料でできるので、少しずつ操作しながら「自分に合うか」を見極めるのがおすすめです。
freeeは個人事業主・中小企業の味方!簡単に確定申告書を作成しよう
freeeの特徴や、確定申告でおすすめできる理由について紹介してきました。
freeeを使うメリットを3点にまとめると、以下の通りです。
- 経理初心者でも使いやすい
- 個人事業主にとってもお手頃な値段
- 困ったらfreeeのチャットで相談できるので安心
freeeは、スモールビジネスをしている方や、簿記に詳しくない方でもわかりやすく操作できるように開発されています。
実際に確定申告書類を作りたい方はスタータープラン以上がおすすめですが、百聞は一見にしかずなので、まずは無料の会員登録で使ってみてください♪