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映画『メタモルフォーゼの縁側』|“BL”とは縁遠い人でも共感できるシーン多数!芦田愛菜の奥深い演技も魅力

映画『メタモルフォーゼの縁側』|“BL”とは縁遠い人でも共感できるシーン多数!芦田愛菜の奥深い演技も魅力
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映画『メタモルフォーゼの縁側』は、ひょんなことからつながった女子高校生と老婦人が、マンガを通してそれぞれの人生を見つめていくストーリー

芦田愛菜さんがエランドール新人賞(2023)を受賞したことでも、再注目されている作品です。

原作は、鶴谷香央理さんのマンガ『メタモルフォーゼの縁側』。

 

映画化にあたり、狩山俊輔さんが監督、岡田惠和さんが脚本をつとめています。

映画内ではBL(ボーイズラブ)が扱われますが、過激な描写は特に出てきません
これまで、マンガにすらあまり興味のなかった人でも楽しめる内容です。

学生時代、何かをとことん夢中になったことがある人なら、芦田愛菜さん演じる主人公の葛藤にいたく共感してしまうかもしれません。