メンタル / 自己管理

【2021年】瞑想・マインドフルネスのおすすめアプリ|実際に使用してわかったそれぞれの特徴も紹介

日々の自己管理のために、瞑想アプリを始めたいな…
でも、アプリがいっぱいありすぎて、どれが良いのかわからない!

そんなお悩みをすっきりと解決します♪

2年かけて数々の瞑想アプリを使ってきた筆者が、瞑想・マインドフルネスのおすすめアプリをそれぞれの特徴とともに紹介
気になったものは、ぜひインストールしてライフスタイルに取り入れてみてください。

おすすめ瞑想・マインドフルネスアプリ

実際に使用してみて魅力を感じたアプリを4つ挙げていきます。

アプリ1. Meditopia(メディトピア)

Meditopia

Google Play / Apple Store

無料でもじゅうぶん使えるアプリですが、課金すればさらにバリエーション豊かな瞑想コンテンツを使用できます。

なんといっても、コンテンツごとの男性・女性の優しい声がお気に入り。

静かに内省したいとき、寝る前にゆっくり落ち着きたいときにぴったりの雰囲気です

アプリ2. Awarefy(アウェアファイ)

Awerefy

Google Play / Apple Store

基本無料で使えますが、一部課金が必要なものもあります。

初心者向けの瞑想アプリとしての機能はもちろん、自分専用の感情日記をつけるのにも大活躍します

早稲田大学の研究室と共同開発された、認知行動療法(CBT)やアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの手法が取り入れられているのがポイントです。

アプリ3. Relook(リルック)

Relook

Google Play / Apple Store

有料コンテンツが多くを占めていますが、一部無料で試せるものもあります。

5分ほどの短めの無料コンテンツは、「ちょっと頭をすっきりさせたい」という時にぴったり

また、「睡眠瞑想」は、自然な寝落ちで深い睡眠へと導いてくれます。

アプリ4. MEISOON(メイスーン)

MEISOON

Google Play / Apple Store

多くのコンテンツを無料で使用できます。

日本の大手ホットヨガスタジオのLAVAが監修しているため、瞑想だけでなくヨガカテゴリーもあるのが特徴的です。

カレンダー内には瞑想した回数や時間も表示され、継続がしやすいアプリになっています。

自分に合ったアプリを使って、快適な毎日を過ごそう

ひとくちに「瞑想アプリ」といっても、その特徴はさまざまあり、ガイダンスの言葉使いもひとつずつ異なります。

そのため、1つのアプリだけインストールして「自分に瞑想は合わない」と決めつけてしまうのは、ナンセンスだといえるでしょう。

ぜひ気になったアプリは気軽に2つ以上インストールして、自分に合ったものを見つけてみてください

現代社会は、あらゆる刺激からストレスを受けることも多いと思います。
5分や10分、ちょっとした時間を自分メンテナンスにあてることで、生活の質を改善することができますよ。